漫才?…放浪芸てキミ! お笑い漫才と放浪芸・大道芸をつなぐ
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今ではほとんど見る事ができなくなったけれど、とってもステキな芸能が、日本にはたくさんあります。そんな芸能をここでは紹介する…だけではなくて、どんどん探訪します!そして実演します! みんなでまだまだ忘れられるには惜しい芸能の数々を楽しみませんか!
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笑っていいともの話

言わずと知れた長寿番組です。
もはやタモリさんはこの番組に出演していると言うよりは、むしろご出勤していると言った方がしっくりきますね(笑)


さて、この番組の看板コーナーのゲストとのトークですが、ちょっと興味があって、昔バイトしていた塾で中3の子供たちに聞いてみた事があります。
「あれって最初っから次に呼ぶゲスト決まってるんやで?」
反応は…
「えーっ、そうなん〜。」
全員知りませんでした。
まぁ中3ですから無理もないですけど、ひょっとしたら大人でもこの事を知らない人もいるんじゃないでしょうか。


一応ご存知ない方のために今回は書いておきますね。
次に呼ぶゲスは、様々な思惑が絡み合って決定されています。
もちろんたまには、お!ほんまの友達ちゃうか?と思うような繋がり方もありますけどね。
けどほとんどの場合は、宣伝がらみですね。
だから大して友達でもないのに電話したりする場合も多々あります。
で、当日は電話がかかってくるのを待ち構えていると。


しかし今回言いたいのはそっちではなく、昔はちゃんとガチンコでやってたって事です。
僕が子供の頃ですから、昭和50年代〜60年前半ぐらいでしょうか。
ガチですから、まず電話がつながらない!
携帯なんてない時代ですし、向こうはかかってくるなんて事当然知りませんから、
仕事に行ってたりするわけです。


もちろん人によっては「明日かけるから」って教えとく場合もありましたけど。
でもそんな事しない場合もあるわけで、そうなるとホンマにガチです。
仕事場にかけても撮影中で電話に出れない!予定があってどうしても無理!
次の人にかけますが、それでも繋がらなかったりすると、3人、4人とかけていくわけです。
僕が覚えてるのは、確か5人目ぐらいまで行ったかな。
流石に時間も押して、みんな慌ててました(笑)
でもああいうハラハラした感じがいかにも生!って感じで楽しかったんですけどね。
そうそう、今は言わなくなりましたが、
「みんなで広げよう、友達の輪」
って合言葉を、両手でわっか作って必ず言ってましたね。
しかし形は多少変わっても、あれだけ同じ番組が続くのは、本当にすごい事やと思います。

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