「数え唄」という言葉自体、あまりピンとこない時代になってしまいましたが、
僕と同じぐらいの世代ならギリギリわかってもらえるんじゃないかと思います。
なぜかと言うと、めっちゃ有名な数え歌があるからです。
それはなんと…「いなかっぺ大将」!(笑)
はい、思い出してくれました?
ひとっつひっとよ〜りちっから持ち〜
ふたっつふ〜るさっと後にして〜
みっつ未来の大物だ〜い
ってやつです。天童よしみの。
ああいう風に、1つ〜みたいな感じの歌を数え唄と言うんです。
表記には、「数え歌」か「数え唄」か「かぞえうた」か色々あるんですが、
個人的には、演芸で使う分には数え唄が1番ピンときますので、
ここではそれで統一したいと思います。
演芸での数え唄は、三味線の伴奏で、数に文句をつけて唄っていきます。
その内容は、もちろん普遍的なものもありますが、
時事ネタも多かったようです。
例えば戦時中の心構え、みたいなんも何かで読んだ事があります。
あと、防火数え唄とか、日本の英雄数え唄とかですね。
数え唄についての色々をご紹介します。
数え唄について
干支の数え唄(捨丸・春代) |
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