漫才?…放浪芸てキミ! お笑い漫才と放浪芸・大道芸をつなぐ
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今ではほとんど見る事ができなくなったけれど、とってもステキな芸能が、日本にはたくさんあります。そんな芸能をここでは紹介する…だけではなくて、どんどん探訪します!そして実演します! みんなでまだまだ忘れられるには惜しい芸能の数々を楽しみませんか!
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三河万歳(別名・別所万歳)

国重要無形民俗文化財

三河万歳の特徴

おそらく古典万歳の中で最も有名な万歳。「万歳」がどういうものか知らない人でも、名前ぐらいは聞いた事があるかも知れない。
三河万歳が有名なのは、徳川家康がこの地方の出身で、年始の万歳(江戸城御開門の儀式)に三河万歳を重用したため。しかしながら、勢力的には尾張万歳の方が大きく、現在も実際に万歳を見た事がある人の記憶に残っているのは、実は大半が尾張万歳であった事が近年わかっている。
節も尾張万歳とは全く違う。

森下万歳と別所万歳があり、さらにそれを合体したと言われる西尾万歳がある。

演目は、尾張万歳と同じく、「御殿万歳」「三曲万歳」などがある

三河万歳の今

西尾市・安城市・幸田町にて保存・継承されている。
安芸の三河万歳、幸田の三河万歳、森下万歳、神道三河万歳など、団体も多岐に渡る。
故小沢昭一の「日本の放浪芸」 にも収録されている。

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