漫才?…放浪芸てキミ! お笑い漫才と放浪芸・大道芸をつなぐ
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今ではほとんど見る事ができなくなったけれど、とってもステキな芸能が、日本にはたくさんあります。そんな芸能をここでは紹介する…だけではなくて、どんどん探訪します!そして実演します! みんなでまだまだ忘れられるには惜しい芸能の数々を楽しみませんか!
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会津万歳

県指定重要無形民俗文化財

会津万歳の特徴

故小沢昭一の「日本の放浪芸」のCDのナレーションの一節にはこうあります。
「会津の万歳は猪苗代湖の南、会津若松と郡山のちょうど中間辺り、舗装されていない峠道を越えた、水のきれいな静かな村に、まだ何人かの万歳をやる人がひっそりと住んでいました。」
会津万歳は三河万歳の流れを汲むものと言われており、会津藩江戸屋敷に奉公する郷村出身の中間・小者などが、三河万歳を身に付けて帰省し、会津の風土・生活・習慣などを取り入れながら独自の万歳を形成したと考えられます。
特にそれらの芸の伝授を受けた人は、主に出稼ぎ者としての「臼ほり職人」や「屋根葺き職人」などが最も多い。
会津万歳独特のものに「蚕飼万歳」という、養蚕の成功・発展を祝うものがある。
・年始万歳
・養蚕万歳
・屋立万歳頼朝万歳(男子が丈夫に育ち出世するように)
・経文万歳(佛の年忌などに)
を五万歳とする。

会津万歳の今

会津万歳安佐野保存会によって保存・継承されている。
故小沢昭一の「日本の放浪芸」 に収録されている。

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