用語解説にも書いておきましたが、ここでは笑いの小技を紹介したいと思います。
お笑いに関わる人間はごく当たり前に使ってる技法も、意外と一般の方は知らなかったりしますからね。
天丼
いえいえ、食べ物のの事ではありません。皆さんもよくご存知の技法ですよ。
これは繰り返しの笑いの事です。
一回目天丼と言ってクスリと笑って、また後で天丼と言って笑って、そしてまた忘れた頃に天丼と言う。
そういう繰り返しの笑いの技法の事を業界では天丼と言います。
でもこれ、なぜそういう名前なのかは不明です。
これって結構使ってる人多いんじゃないでしょうか。
ノリツッコミ
はい、関東の皆様ごめんなさい、大阪人は標準装備されてます、これ(笑)
もう子供でもやりますからね、大阪では。
これで重要なのはノリ方もさることながら、実はツッコミの方です。
そう、実はツッコミ方がこの技法のキモなんですね。
上手く切り返す事が出来れば、多少ノリ方が下手でもごまかしがききます。
だから、皆さんはいざという時のためにツッコミ方をいくつかストックしておきましょう。
コツは思いっきりツッコむ事です。出来れば全力で。
そうすれば大体ウケます。
んでたま〜に、ものすごいゆるいツッコミをしてみたりします。
ものすごくやさしく「こらこら」と言うとかね。
その場合はフリで思いっきりのっておく必要があります。
リアクション
ダチョウ倶楽部がおでんを食べる時のアレです(笑)
でも皆さんが日常で、極度に熱したおでんを強制的に口に挿入される事はまずないでしょうから、
もう少し身近で使えそうなものを紹介しましょう。
先日日本女子大の学祭に行った時の会話です。
「〜他にもぽんじょ饅頭とかもあるんですよ(笑)」
「ぽぽぽぽぽんじょ饅頭てキミ!」
文字にすると変ですが、これを本域でやったら爆笑でした。
要は恥ずかしがらずにできるだけオーバーに、という事ですね。
何事も中途半端が一番いけません。
客いじり
これは皆さんはほとんど使う機会はないかも知れません。
僕は人前で何かの説明をやる時は必ず客いじりをします。
なぜかと言うと、その後お客さんを食いつかせやすいんですね。
だからもし人前で(割とフランクな場で)話す機会があったら、できるだけ客いじりはすべきです。
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