滑舌(カツゼツ)は重要な問題ですよね。
とくに芸人の場合、滑舌が悪いのは致命的です。
でも現実には滑舌が悪い人もたまに芸能界にはいます。ここではは実名は避けますが(笑)
これにはいくつかの原因が考えられます。
クセ(体質)になっている、緊張すると噛む、自信がなくて噛む。
まずは自分がどれに当てはまるのかを見極めてください。
自分はどんな状況の時に噛んでしまうのか。
それがわかれば半分クリアしたも同じ事です。
一番最初にやった自己分析ですよ!
まずクセ(体質)になってしまっている場合。
これは常に意識する事からはじめましょう。
クセという事は、それが当たり前の状態になってしまっているという事なので、
なおしたいのなら常にそれを意識する事です。
具体的には口をはっきり大きく開け、ゆっくり喋る事を心がけてください。
口の開きに関しては、自分ではやりすぎかな、と思うぐらいが丁度いいです。
というのも、自分で考えるほどに口は開いてないものですし、
何より他人は口の開きなどいちいち気にしていません。
スピードに関してはあんまりやりすぎると流石に不自然なので、
心持ちゆっくり、という程度でいいと思います。
緊張すると噛む、という人の場合は場慣れするのが基本です。
これについては、心得を人前で話すの項に書きましたので、そちらをご覧ください。
自信がなくて噛む。
これも意外と多いです。
芝居をやってて噛むのは、大抵この理由なんですね。
芝居というのは予め喋る言葉が決められているわけです。
それを噛んでしまうというのは、その言葉が自分の内側から出ていない事に起因します。
つまりセリフが自分のものになっていないんですね。
逆に完全に自分のものになっていれば、噛む事はありません。
だから多少自身がなくても、意識して堂々と話すようにしましょう。
これだけでも随分と変わるはずですよ。 |
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