「彼を知り、己を知れば、百戦しても危うからず」
言わずと知れた孫子の兵法です。コミュニケーションも実はここから始まるのです。
「ん?コミュニケーションってのは対人関係の能力ちゃうんか?何で己を知ればなんや?」
と思われた方、よく考えてみてください。
自分には何が足りなくて、何を持っていて、何が長所かを性格に把握していますか?
よくテープレコーダーで録った声が、自分の声とはとても思えないという事がありますが、でも実際には録音されている声が、みんなが聞いているあなたの声なのです。
つまり自分が自分に抱くイメージと、他人が自分に抱くイメージには、
大きな隔たりがある場合がある、という事なのです。
さて、では早速実践です。
まずはあなたの自分自身に対するイメージを書き出してみてください。
俗に言う「自己分析」というやつです。
いいですか、必ず紙に書き出してくださいね。
なぜかと言うと、こうする事で客観的に物事を捉える事ができるからです。
余談ですが、よくビジネス関係の書籍で「自分の欲しいものを100個書き出しなさい。」
なんて事が書かれてたりしますが、あれも同じ理由です。
100個も書き出してみると、それを冷静に見つめてみた時、
本当に自分の欲しいものが見えてくるという一種の自己分析なのです。
さて、書き終わりましたか?
では次は少し恥ずかしいですが、周りの人間に自分のイメージを聞いていきます。
突然聞くと怪しまれる事必定なので、「性格診断にハマってて」とか「研修で宿題が出て」
とか適当に理由を付けて聞いてまわりましょう。
自分との関係、男女隔てなく出来るだけ多くの意見を集めてください。
どうですか?
意外な意見も中にはありますよね。
で、それらを総合して、自分に必要なスキルを選んで、このホームページにある事を実践してください。
ただ、一見短所のようなものも、場合によっては長所にもなるので気をつけてくださいね。
例えば頑固→粘り強いとかですね。 |
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